ゲーム評価サイト GAMEMAN(ゲームマン)

メニュー
スマホ用検索BOX

DS赤川次郎ミステリー 夜想曲 ~本に招かれた殺人~

評価 8.0/10点中

DS 407 

全体 5,538 

基本情報

メーカー
マーベラスエンターテイメント  [HP]
ゲーム機
DS
発売日
2008/2/28  
定価
3,990 円 (5%税込)  
ジャンル
赤川次郎ミステリー 
公式サイト
http://www.mmv.co.jp/special/game/ds/yasoukyoku/
CERO
C(15歳以上対象)
概要
【Amazonより】ニンテンドーDSに、「赤川次郎」原作・監修の本格ミステリー・アドベンチャーがついに登場!

都心から電車に揺られて2時間以上かかる奥音里(おくねさと)。
別荘地とはとても云いがたい、鄙びた駅前からバスに揺られること更に30分…
鬱蒼とした木々に覆われた山奥にひっそりと建つ洋館、「野々宮図書館」。
それは地下に図書館を擁する古い洋館だった。
大学教授の紹介でそこに住み込みで働くことになったあなたは、恋人と共に本の整理を始める。
しかし、そこに集められている本たちは、過去に様々な死に関わってきたものばかりであった。
今日も一冊の本を巡り、不思議な事件が巻き起こる・・・。

原作・監修は、日本ミステリー界の巨匠、赤川次郎。死にまつわる本ばかりを集めた『野々宮図書館』を舞台に、
謎の事件が次々と巻き起こる。開かずの間、古びた童話集、誰かに見られている感覚、消えた依頼人、仮面の男・・・
本にまつわる数多くの事件は、2つの物語へ連なり、折り重なってゆく。
主人公は、男女の選択が可能で、より臨場感のあるプレイが可能。
あなたが導くのは真相か、悲劇の結末か。

ニンテンドーDSの2画面を使用したわかりやすいインターフェース。タッチペンでもボタンでも操作が可能。
怪しい文字をタッチする「タッチャブルワード」、人物相関図を見ながら推理できる「トレースシステム」。
ニンテンドーDSならではの見易さ、楽しさを活かして謎を解いていくことが出来ます。
小説を読むように展開していくストーリー。プレイ次第で結末は全く変わり、多様なエンディングが待っている。
辿ったエンディングは本棚に一つずつ収まっていき、まさに本棚を埋める感覚。

謎も殺人も物語も、一つでは終わらない。
想像を絶する謎と戦慄が、あなたを待っている。
美しくも哀しい、赤川次郎ミステリーの世界。
備考
DS振動カートリッジ対応 

このページの先頭へ

関連ゲーム

このページの先頭へ

このページに関するお問い合わせ

このページの内容について、情報の間違いやリンク切れなどのご報告は、
こちらの お問い合わせフォーム からお願い致します。

このページの先頭へ

ゲスト さん、ようこそ!