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PS2玻璃ノ薔薇(ガラスノバラ)

評価 6.0/10点中

PS2 1,095 

全体 8,423 

基本情報

メーカー
カプコン  [HP]
ゲーム機
PS2
発売日
2003/11/6  
定価
7,140 円 (5%税込)  
ジャンル
サイコサスペンスアドベンチャー 
公式サイト
http://www.capcom.co.jp/gnb/
CERO
A(全年齢対象)
概要
【Amazon.co.jp】 フルCG化されたTOKIO・松岡昌宏が連続殺人事件の謎に挑むサイコサスペンスがPlayStation2に登場。フルモーション・フルボイスで迫る、まさに松岡昌宏ゲーム主演作といえる注目作だ。

松岡昌宏扮する主人公・影谷貴史は、駆け出しの新聞記者。特集記事「20世紀の未解決事件」として昭和4年に起こった「キネマ屋敷連続殺人事件」の記事を書いた影谷に、その記事が掲載された数日後、古い手帳を持った若い女性が現われた。手帳の古い切り抜きから、彼女の祖父が未解決事件になんらかの関わりがあることを感じたふたりは、現在も残っていることが判明した事件現場の屋敷を訪ねるが…。

『玻璃ノ薔薇(ガラスノバラ)』は、現代の事件現場跡から突如タイムスリップしてしまった影谷が昭和初期の洋館を舞台に事件の謎に迫っていくサイコサスペンスアドベンチャー。格式高いアールヌーボー調の洋館内を独特の絵画タッチのグラフィックは、まるで“妄想か現実か?”のギリギリの線を表現しているようで非常に印象的だ。相手との会話から重要なキーワードを引き出していく「フリーワードシステム」と、「相手の心を覗く」という影谷の特殊能力が、事件の謎を解くカギとなる。(秋野 大作)

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