基本情報
- メーカー
- 任天堂 [HP]
- ゲーム機
- GameCube
- 発売日
- 2003/6/27
- 定価
- 7,140 円 (5%税込)
- ジャンル
- コミュニケーションゲーム
- 公式サイト
- http://www.nintendo.co.jp/ngc/gaej/
- プレイ人数
- 1人
- CERO
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- 概要
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【Amazonより】
『カードeリーダー+』との連動をフルに活用する新しい「どうぶつの森」がNINTENDO GAMECUBEに帰ってきた。しかも、新作ソフトに『カードeリーダー+』が同梱されたお得な内容での発売だ。『どうぶつの森e+』は、プレイヤーがゲームの世界「どうぶつの森」で、思うままに暮らしていくコミュニケーションゲームだ。
ゲームの舞台は、現実と同じ季節や時間が流れるとある村。可愛かったり小憎らしかったりする森の住人の動物たちと一緒に、ワイワイガヤガヤと気ままに暮らすのがこのゲームの醍醐味となる。魚を釣るもよし、お金を貯めながらマイホームを立派にするもよし、家具を集めるもよしという自由度の高さが魅力的なゲームなのだ。
本作では、イベントやアイテムの追加、どうぶつたちの服のデザインや会話内容の変更など、さまざまな変更、追加が行われている。それに加えて、5枚1パックで別売りされるカード『どうぶつの森カードe+』を同梱ハード『カードeリーダー+』で読み取ると、新しいどうぶつが登場したり、おニューのBGMがゲットできたりと、積極的にカード(やほかのハード)との連動を促進させる作りとになっているのが印象的だ。ゲーム中に入手できるファミコンゲームをGAMEBOY ADVANCEにダウンロードしてプレイするのはもちろん、いろいろな連動を満喫してほしい。(西 正行)
任天堂 GameCubeの