基本情報
- メーカー
- 任天堂 [HP]
- ゲーム機
- GameCube
- 発売日
- 2004/7/22
- 定価
- 5,800 円 (5%税込)
- ジャンル
- アクションRPG
- 公式サイト
- http://www.nintendo.co.jp/ngc/g8mj/
- プレイ人数
- 1人
- CERO
-
- 概要
-
【Amazonより】
紙のようにペラペラのマリオを操作して、絵本風の世界で冒険が楽しめるアクションRPG。本作は、2000年8月に発売された『マリオストーリー』の続編で、前作と同様に3Dの立体的な空間と薄っぺらな2Dのキャラクターを組み合わせた楽しい演出が盛り込まれている。
ストーリーは、ピーチ姫が残した古ぼけた宝の地図を手がかりに七つのスターストーンを集め、伝説の宝につながる1000年の扉を開くための冒険の旅に出るというもの。紙のように薄いマリオは、変身することで様々な仕掛けや謎をクリアすることが可能。例えば、紙飛行機や船に変身して、狭い隙間をくぐり抜けるなど、ペーパーマリオならではのアクションが楽しめる。
マリオは、敵との戦闘を繰り返すことで成長していき、さらに冒険の途中で入手するバッジを装備すれば能力がアップして、自分だけのオリジナルマリオを作ることができる。冒険の舞台となるのは、賑やかな空中都市や薄暗い地下都市など、本のようにページがめくられると橋が出現したり、隠された階段が出現するといった2Dならではの演出がユニークで、絵本を読むような感覚でプレイできる。(Rei from Chiba)
任天堂 GameCubeの