基本情報
			
				- メーカー
- 
						ソニー・インタラクティブエンタテインメント 
													[HP]
											
- ゲーム機
- PSP
- 発売日
- 
													2009/2/5
																			 
					
- 定価
- 
																			4,980 円
							(5%税込)
												
						 
					
- ジャンル
- 冤罪証明バトル 
- 公式サイト
- 
													http://www.jp.playstation.com/scej/title/enkaku/
											
- CERO
- 
							  
- 概要
- 
							
								【Amazonより】・勾留期限(ルビ;タイムリミット)は、23日間。とらわれた留置場の中から、事件
 の真相を捜査する 冤罪証明バトル
 ■内容解説
 私立探偵・斉藤光志は、殺人事件の容疑者として突然逮捕される。が、当日の記憶
 は酒に酔っていて一切ない。留置場の光志を訪れる様々な接見人から手がかり<ク  ルー>を集め、己の無実を証明せよ!
 ■セールスポイント
 ●23日のタイムリミットが醸し出す緊張感
 実際の日本の司法でも、勾留期限は最大23日間。勾留されている間に、身の潔白を
 証明する手がかり<クルー>を集め、推理し、警察からの「取調べ」時に<証明>
 しないと有罪となってしまう。最初から終了日数が限定されていることで、これま
 でにない緊張感あふれるゲームフィールを約束する。
 ●緊迫! 1日1回の「尋問パート」! 息詰まるロジックバトル!
 敏腕刑事・三浦を相手に繰り広げられる「尋問」。投げかけられた質問、追求に的
 確に答えられるのか? 集めた手がかり<クルー>の出し方ひとつが運命を左右す
 る。
 「尋問」の行方は、心証ゲージで分かりやすく表示。うまく答えられないと、心証
 悪化で5日目なのにイキナリ起訴される! なんてこともアリ。
 ●マルチシナリオで展開する、やりごたえたっぷりのストーリー
 拘束期間中、無実を立証できず起訴されてしまう「バッドエンド」。無実を証明し
 、釈放される「ノーマルエンド」。無実を証明できたうえで、事件の真相を暴き、
 真犯人をつきとめる「グッドエンド」の、マルチシナリオ展開。登場キャラクター
 は総勢30名以上。総プレイ時間、約25時間。謎が謎を呼ぶ事件の真相をつきとめる
 ことはできるのか?
 ●全編フルボイス! 人気キャラクターデザイナーを起用!
 主人公に、小野大輔氏(「涼宮ハルヒの憂鬱」「AIR」他)を迎え、オールキャス
 ト、全編フルボイスでストーリーに情感を添える。キャラクターデザインは、人気
 の松竹徳幸氏。
 
 
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