基本情報
- メーカー
- スクウェア・エニックス [HP]
- ゲーム機
- Xbox360
- 発売日
- 2010/4/22
- 定価
- 7,800 円 (5%税込)
- ジャンル
- アクションRPG
- 公式サイト
- http://www.square-enix.co.jp/nier/
- プレイ人数
- 1人
- CERO
- 
							  
- 概要
- 
							【Amazonより】
 『ドラッグオンドラグーン』のスタッフが再結集して創る、新たな絶望の物語
 狂気に満ちた怪作「ドラッグオンドラグーン(以下DOD)」を手掛けたスタッフたちが贈る完全新作アクションRPG
 人類が滅び行く黄昏の時代。男には娘が居た。目に入れても痛くないほどに愛していた。
 貧しくとも二人でつつましく生きていければそれでいい。そう思っていた。
 娘が不治の病「黒文病」に倒れるまでは。父は決意する。どんな事があっても娘を救うと。
 どんなに過酷な試練であろうとも、娘の笑顔を取り戻すと。
 漆黒の化け物か徘徊する世界で、血塗られた戦いが始まろうとしていた。
 プレイヤーは、異なる立場の"ふたりのニーア"
 Xbox360版『ニーア ゲシュタルト』では父・ニーア、PS3版『ニーア レプリカント』では青年・ニーアとなり、
 プレイヤーを紐解いていくことになります。
 ★白の書
 神殿にて、何者かに守られるように封印されていた書物。人語を解し、威厳のある口調でプレイヤーたちを誘う。
 強大な魔力を操り、ニーアに魔法という力を貸す。いつ、誰に、なぜ封印されていたのか、すべては謎である。
 ★カイネ
 左半身をマモノに侵されている、「マモノ憑き」。
 両性具有であることを幼いころからいじめられ続けた反動と、左半身のマモノの侵食を防ぐため、
 露出の激しい服装を好むようになった。白の書には下着女と呼ばれている。
 ★実験兵器7号
 ニーアとともに旅をすることになる、ガイコツのような姿をした謎の生き物。
 幼いながらも丁寧な口調と、品のある行動はどこか高貴さを感じさせる。
 空中を漂いながら強い魔力を操り、戦いをサポートする。
 ★マモノ
 世界にはマモノと呼ばれるものが存在する。その姿形、大きさは様々で、人々を苦しめている。
 マモノは一体なぜ存在するのか、そして何を求めているのか。物語の終焉とともにその全てが解るだろう。
 ★ゲームシステム
 爽快感のあるアクション戦闘ながらも、純然たるRPGである本作。
 マモノを倒し、経験値を稼ぎ、レベルアップをするほかにも、本作ならではの成長要素を多数用意。
 やり込み要素も満載となっている。
 ★武器
 DODでも好評だった、多数の武器が本作でも登場。
 それぞれ使い勝手の異なる「両手剣」「片手剣」「槍」の3種類が存在し、さらに強化をおこなうことで4段階に進化、
 攻撃力だけでなく見た目も変化する。
 ★ワードエディット
 マモノを倒すと、『ワード』を入手できることがある。
 入手したワードを武器、魔法、体術に付随させることで様々な効果を得ることが出来る。
 攻撃力や防御力を上げるものや、取得経験値の増加、状態異常の付与など、ワードの総数は100以上!
 ワードはそれぞれ二つまで付けることが可能。様々な組み合わせが戦いを有利にする。
 ★ 黒文病
 身体の表面に不気味な黒い文字がぞろぞろと浮き上がる奇病。
 文字は常に現れているわけではなく、出たり消えたりを繰り返すが、徐々に黒い文字は全身に広がっていき、
 最終的には死に至る。文字が出現する際には、かなりの苦痛も伴う。
 現在黒文病の治療法は確立されておらず、唯一の手がかりである「封印されし言葉」を集めるため、
 ニーアは旅立つ。
 マルチエンディング
 物語は一つだけではない。いくつかの終焉を迎えることになる。
 そこにあるのは絶望、狂気、それとも愛か。
 魔法
 白の書とともにある限り、ニーアは魔法を使うことが出来る。
 黒き血の力を使用したその魔法は槍の形や、巨大な掌などを形成し、マモノたちの脅威となるだろう。
 Xbox360版とPS3版の違い
 Xbox360は父と子、PS3版は兄と妹の物語となっており、
 この二つの世界は密接な関係をもっている。
 また、Xbox360版は英語音声、PS3版は日本語音声となっており、
 それぞれ異なる演出を楽しめる。
 PS3版の音声には、DODでおなじみのあの方も登場する。
 ファンは必聴!
 
- 廉価版
- あり
				 プラチナコレクション
				プラチナコレクション
			
				 通常版
				通常版
			
				 特典付き(ミニアルバム「オワリノウタ」)
				特典付き(ミニアルバム「オワリノウタ」)
			
Xbox360の



 ニーア ゲシュタルト (NieR Gestalt)
ニーア ゲシュタルト (NieR Gestalt) 
			 
							 
							 
							 
							 
													 
													 
													 
													
 
									 
																	 
							 
																	 
							 
																	 
							 
																	 
									


 
	







