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PSVitaやはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。

評価 8.8/10点中

PSVita 229 

全体 4,939 

基本情報

メーカー
5pb.  [HP]
ゲーム機
PSVita
発売日
2013/9/19  
定価
7,140 円 (5%税込)  
ジャンル
迷走系青春ADV 
公式サイト
http://5pb.jp/games/oregairu/
プレイ人数
1人 
CERO
B(12歳以上対象)
概要
【Amazonより】

もしも君が八幡ならば…ぼっちになるか?リア充になるか?
人気ライトノベルが原作のテレビアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」(2013年4月~6月/TBS系列にて放送)がアドベンチャーゲームになってPlayStation(R)Vitaで登場!
本作は、プレイヤーが主人公・比企谷八幡の目線で進めるアドベンチャーゲーム。
原作者渡 航(わたりわたる)がシナリオを全面的に監修しているので、原作ファンの期待に応える主人公の残念さがゲームでも存分に楽しめる。



【あらすじ】
「プール、キャンプ・肝試し・花火大会」
その他もろもろ……みんなで楽しむイベントの数々。
そんな世間のリア充ライフを他人事とし、誰とも会わず、遊ばず、働かず。
これこそ非リア充面目躍如の夏休み。
主人公・比企谷八幡は、外界から引きこもり非リア充ならではの充実ライフを満喫しようとしていた。
しかし、奉仕部顧問・平塚静からの強制によっておなじみのメンバーたちと共に、様々な「ボランティア活動」という名の“青春っぽいイベント”への参加を余儀なくされることになった。
こうして比企谷八幡の不本意な夏休みが始まった。

【ゲームシステム】
孤独と偏愛に満ちた充実のゲームシステム!!
アドベンチャーゲームに各種モードをプラスすることによってゲーム性をアップ!様々なエピソードが展開する。
“非リア充”ならではの体験を主人公・比企谷八幡の視点で楽しめるゲームシステムを搭載している。

◆行動選択肢と脳内選択肢
ひねくれ“ぼっち”な主人公、八幡ならではの思考と行動を“脳内選択肢”と“行動選択肢”で決定できる。その時々で選択した行動と思考のさじ加減により、その後の八幡の運命を決定されるのだ。



◆廃人カウンタ
好感度のフラグやパラメータに加え、本作では「廃人カウンタ」を搭載。
八幡の腐り具合を示すこの「廃人カウンタ」は、高すぎても、低すぎてもバッドエンドを迎えてしまう。
また、廃人カウンタが一定値以上のときのみ選択できる「行動選択肢」があるなど、八幡の腐れっぷりが楽しめる!

◆Live2Dを使用した『沈黙打破モード』
ときにより、女子(一部を除く)と2人っきりのラブコメシチュエーションへと展開。
誰しもが経験する慣れない他人との「ふたりきりの気まずさ」。コミュ障の“ぼっち”ならばなおハードルの高いその雰囲気を、手元の「話題カード」を使って打破するのがこの「沈黙打破モード」。
うまく切り抜けたその先には、胸が熱くなるシチュエーション「胸熱ドキドキモード」が待っている!
※「Live2D」とは
サイバーノイズ社による、 3Dとは全く異なる方法で、「視点移動」 や「動き」を表現する、独自開発の映像技術です。画面上のキャラクターが3Dとは異なる方法で生き生きと動きます。

◆『ビジュアライズモード』
小説内のさまざまなお楽しみカットをゲームでも再現!
八幡の残念な読書感想文やレポート、メールでのやりとりなど、ゲーム内のお楽しみカットを再現したものが「ビジュアライズモード」だ。
しかも、ただ再現するだけではくゲーム本編での選択によって、新たな会話や物語が出現することも…!

【キャスト】
比企谷八幡 : 江口拓也
雪ノ下雪乃 : 早見沙織
由比ヶ浜結衣: 東山奈央
戸塚彩加 : 小松未可子
材木座義輝 : 檜山修之
比企谷小町 : 悠木 碧
平塚 静 : 柚木涼香
川崎 沙希 : 小清水亜美

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タイトル情報

タイトル 発売日 定価
通常版 2013/9/19 7,140 円 (5%税込)
限定版 2013/9/19 9,975 円 (5%税込)

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