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Switchうたわれるもの 散りゆく者への子守唄

評価 -

基本情報

メーカー
アクアプラス  [HP]
ゲーム機
Switch
発売日
2025/3/27 発売予定  
定価
4,800 円 (税別)  
ジャンル
AVG+S・RPG 
公式サイト
https://aquaplus.jp/uta/chiri/
CERO
(審査予定)
概要
『うたわれるもの』シリーズ、すべての原点!!
『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』は『うたわれるもの』シリーズの原点であり、『うたわれるもの 偽りの仮面』『うたわれるもの 二人の白皇』へと続く第一作目となります。 2002年にWindows版が発売されて以降、ユーザーの皆様から高評価を頂いた本作は様々なプラットフォームへの移植やTVアニメ化、コミカライズ、WEBラジオ等のメディアミックスが展開されました。
ゲームシステム:本作には「アドベンチャーパート」と「シミュレーションパート」の2つのパートがあります。 このパートを交互に行い、物語を進行していきます。 「アドベンチャーパート」は、ストーリーを読み進めていくパートです。 途中、移動先を聞かれることがあり、移動先によってさまざまなイベントが発生します。 「アドベンチャーパート」を進めていくと途中で戦闘が発生することがあり、「シミュレーションパート」に切り替わります。 「シミュレーションパート」では、連撃・協撃や必殺技を駆使し、そのステージのクリア条件を満たすことで先へ進めることが出来ます。
とある世界、とある大陸。 獣のような耳と尾を持つ、様々な種族があった。 彼らは集落を成し、素朴な暮らしを営み、 いつしか、國を形づくるまでになった。 大陸北東の辺境にある集落、ヤマユラ。 少女『エルルゥ』により、瀕死の青年が運び込まれた。 大怪我を負っていた彼は、看護により一命を取り留めるが、 自分に関する記憶を全て失っていた。
生来の穏やかで勤勉な性格もあり、 村の皆も『ハクオロ』を頼るようになる。 やがて迎えた収穫期。 村人の努力が実り、望外の豊作となった。 だが、その噂が藩主の耳に入った。 実りを収奪するために、ヤマユラに手勢が差し向けられる。 そして、この辺境の一件こそが、 世界をも揺るがす戦乱の序幕となった…。

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