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をかし さんのレビュー一覧


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  • 9

    プレイ時間 : 100時間以上

    WiiU版の発売を記念してレビュー。時オカからのにわかゼルダファンです。時オカ、ムジュラ、スカウォは最後までプレイし、風タクと砂時計と神々はプレイしたものの途中で放置してます。
    Wiiのゼルダ一作目ということで、何より気になるのは操作性でしょうか。剣を振るのにいちいちリモコンを振るのは疲れるんじゃないの?とか、弓矢やパチンコの操作感はどうなの?という点については、全く問題ないです。まず剣振りはそこまで大きく振らなくても手首をクイッとひねる程度でOKだし、暴発の心配もないです。弓矢も多少手元がぶれるだけならほとんど影響はなく、スパンッと的を射抜いたときの爽快感は何度やっても飽きません。近づいて斬りつけたほうが早いような敵でも、無駄に距離をとって遠くから弓矢を使いたくなるぐらいテンポもいいし、癖になります。
    唯一気になったのは鳥に運ばれて川を上るイベントで、特に操作してないのに鳥が急上昇することがあり、避けが大事なイベントでもあるのでそれでミスになるとすごくイライラします。シナリオでは鳥に運んでもらう機会こそ少ないですが、必須イベントなのでスルーもできません。
    狼リンクは、移動スピードは人間よりは早く馬よりは遅い程度。攻撃や能力にバリエーションがないため私はあまり好きじゃないです。移動が早いのはいいんですが、やることが少なすぎてすぐに飽きます。狼だとアイテムが使えないってのが一番つまらない理由かもしれません。噛み付いて、噛み付いて、たまに掘って、センスして……それだけの存在です。
    謎解きはいつも通りのゼルダって感じでした。ちょっと考えただけでは分からず、少し時間を置いて改めて考え直すとパッとひらめく、そのくらいのちょうどいい難易度だと思います。バトルシーンの難易度はかなり低めです。本編とは関係ないところでやや難しいおまけのダンジョンがありますが、戦い方を知り尽くした上級者からすれば恐ろしく時間がかかるだけであまり手ごたえはないかもしれません。ラスボスも弱いです。
    グラフィックはリアルさを突き詰めていて、個人的にはここが好印象。スカウォのように中途半端にデフォルメされた雰囲気は全くありません。サブタイトルに「トワイライト(黄昏)」と付くだけあって、グラフィックや世界観には『明るさ』だけでなく『闇』や『影』を感じる部分も多いですね。
    最後までプレイし、その後もちょこちょこやってきた身として満足感は非常に大きいです。発売直後に買って早10年、できることは一通りやり終えたのに今でも不意にソフトを引っ張り出してリンクの『足音』を聞きたくなる。そういう、ストーリーや世界観の魅力とはまた違った、もっと単純でちょっとした操作にも心地よさを覚える稀有なゲームだと思います。

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    ストーリーは序盤の面白さが際立っていますね。その後はだんだん尻すぼみになっていき、天空都市辺りで飽きてくる人も多いんではないでしょうか。(早い人は処刑場や湖底の神殿の時点で飽きてしまうかも…)その理由として、まず面倒な狼リンクでの長い長い雫集めのイベントがあると思います。雫集めは3回あるんですが、回を重ねるに連れてフィールドがどんどん広大になり、そのたびに散らばった心の雫を集めるのは本当に骨が折れます。これがやりこみとかならまだしも、ストーリー上確実に通過しなければならない強制イベントというのが辛いところです。
    一方クリア後の有意義なやりこみは従来のかけら集めくらいしかなく、お金を使うシーンも少ないので所持金がカンストしても何の達成感もなく高価なルピーを目にしても全然テンションが上がりません。(マジックアーマーというあからさまにルピーを使わせる装備がありますが、操作が上達すると敵の攻撃は基本受けなくなるので結局意味がない)
    何をするでもなく適当にリンクを動かしているだけで楽しいゲームではあるんですが、クリア後に有意義かつ楽しいやりこみ要素がもう少しあれば最高のゲームになったんではないかなと思います。

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  • 「バイオハザード5」の画像

    PS3

    バイオハザード5

    カプコン

    2009/3/5

     

    8

    プレイ時間 : 30時間くらい

    2人プレイが面白い。1人でやってると相棒の馬鹿さ加減にいらいらすることもあるので、基本は2人でやりたいゲームです。

    友達とやるときは、アクションゲーに強い人を連れてきたほうがいいです。ゲームに慣れてない人だと、まず疲れちゃって続きません。慣れてる人同士でやるならおすすめ。そんなにホラー感もないので気楽に遊べます。

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  • 6

    プレイ時間 : 20時間くらい

    まず、マイクを使わないといけないDSゲームは個人的に好きになれない。一人部屋で声を出すとか恥ずかしいし、それ以前にマイクが故障しているとプレイが中断されるばかりか修理するまで進められない完全な詰み状態になってしまう。
    「マイクの故障とかレアケースじゃん」というとそうでもなくて、マイクを使わないゲームでずっと遊んでいるとそもそも故障に気付かないケースも多い。
    あと、基本的な操作性。タッチペンを使った移動は直感的とは言いづらく、むしろ慣れるまでに時間がかかる独特な操作に感じられる。さらに知人の一人はこのゲームを長時間プレイすることでタッチパネルを故障させている。敵のラッシュが来ると気持ち的にあせり、タッチパネルを強めにスライドさせてしまうことも多々あるので無理もない事態。こういうこともあって、DSでタッチパネルを酷使させるゲームも個人的には好きになれない。
    …欠点ばかり論ってしまったが、ゼルダ好きなら触ってるだけで楽しいあの感覚は健在。謎解きや戦闘、トゥーン独特のメルヘンチックでほのぼのとしたストーリーも味わい深く、キャラクターも魅力的。常にその先が気になって時に何時間もぶっ続けでプレイしてしまうほど夢中になったりもする。上記の欠点に目を瞑れば普通に楽しめるゲームではあると思う。
    ただ、最も単純な移動にすらタッチペンを使うため、そこに煩わしさを覚える人も多いと思う。任天堂は、新参者だけじゃなく経験者にとってもどんな操作が直感的と言えるのか、もう少し考えるべきじゃないかな。これを携帯ゼルダの基盤とするなら、私はたぶん一生据え置きゼルダ民です。

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