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Wii零 ~眞紅の蝶~

評価 6.6/10点中

Wii 56 

全体 2,810 

基本情報

メーカー
任天堂  [HP]
ゲーム機
Wii
発売日
2012/6/28  
定価
6,800 円 (5%税込)  
ジャンル
ホラーアドベンチャー 
公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/sl2j/index.html
プレイ人数
1~2人 
CERO
C(15歳以上対象)
概要
【Amazonより】
【一夜にして、その村は地図から消えた】

地図から消えた村を舞台に、禁じられた祭りにまつわる惨劇が描かれた「零~紅い蝶~」が、新しいグラフィックとWiiならではのゲームシステムで新生。
手軽な恐怖体験「お化け屋敷モード」も加わった、和風ホラーアドベンチャーです。

■繰り返される双子巫女の悲劇
(双子の少女)
プレイヤーは、主に双子の妹「澪」を操作し、足を悪くした姉の「繭」を守りながら、探索を進めていきます。

(廃村を探索)
迷い込んだ「皆神村」から脱出するため、2人は村内を彷徨い歩きます。
その探索の中で、かつてこの村で行われていた、凄惨な「儀式」の存在を知ることになります。

(怨霊と射影機)
皆神村の村内を徘徊する怨霊たち。澪は「ありえないもの」を映し出す「射影機」と呼ばれるカメラで、怨霊たちを封じ込めます・

(新たに語られる結末)
「紅い蝶」では、双子の少女を待つ結末が、幾つか違った形で描かれてました。本作では、全く新しい複数の結末も追加。

■視点と操作が怖さを演出
キャラクターを肩越しに追うカメラや、Wiiリモコンを射影や懐中電灯に見立てた操作を採用。
辺りをゆっくりと見回したり、照準を合わせたりといった操作も自由に行えるので、一つ一つの動作の中で、「零」ならではの怖さを実感できます。

■新モード「お化け屋敷」
シンプルな操作で楽しめる「お化け屋敷モード」を追加。Wiiリモコンの振動を感知し、どれだけ怖がったかを判定。
色々なモードがあり、霊が出るタイミングや種類もプレイする度に変わるので、繰り返し楽しめます。

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